ハンナは祈って言った、 「わたしの心は主によって喜び、 わたしの力は主によって強められた、 わたしの口は敵をあざ笑う、 あなたの救によってわたしは楽しむからである。
しかしわたしはあなたのいつくしみに信頼し、 わたしの心はあなたの救を喜びます。
何事も思い煩ってはならない。ただ、事ごとに、感謝をもって祈と願いとをささげ、あなたがたの求めるところを神に申し上げるがよい。
しかし、あなたはわたしの角を 野牛の角のように高くあげ、 新しい油をわたしに注がれました。
あなたは彼らの力の栄光だからです。 われらの角はあなたの恵みによって 高くあげられるでしょう。
あなたがたは、主にあっていつも喜びなさい。繰り返して言うが、喜びなさい。
われらがあなたの勝利を喜びうたい、 われらの神のみ名によって旗を揚げるように。 主があなたの求めをすべて遂げさせられるように。
そうすれば、わたしはあなたのすべての誉を述べ、 シオンの娘の門で、 あなたの救を喜ぶことができましょう。
そのときわが魂は主によって喜び、 その救をもって楽しむでしょう。
神の霊によって礼拝をし、キリスト・イエスを誇とし、肉を頼みとしないわたしたちこそ、割礼の者である。
そればかりではなく、わたしたちは、今や和解を得させて下さったわたしたちの主イエス・キリストによって、神を喜ぶのである。
しかし、わたしは主によって楽しみ、 わが救の神によって喜ぶ。
主はわが力、わが歌であって、 わが救となられた。
わがまことと、わがいつくしみは彼と共にあり、 わが名によって彼の角は高くあげられる。
そこでミリアムは彼らに和して歌った、 「主にむかって歌え、 彼は輝かしくも勝ちを得られた、 彼は馬と乗り手を海に投げ込まれた」。
そこでモーセとイスラエルの人々は、この歌を主にむかって歌った。彼らは歌って言った、 「主にむかってわたしは歌おう、 彼は輝かしくも勝ちを得られた、 彼は馬と乗り手を海に投げ込まれた。
あなたがたは、イエス・キリストを見たことはないが、彼を愛している。現在、見てはいないけれども、信じて、言葉につくせない、輝きにみちた喜びにあふれている。
主よ、わたしのくちびるを開いてください。 わたしの口はあなたの誉をあらわすでしょう。
主はわが岩、わが城、わたしを救う者、 わが神、わが寄り頼む岩、 わが盾、わが救の角、わが高きやぐらです。
シギヨノテの調べによる、 預言者ハバククの祈。
悪しき者の角はことごとく切り離されるが 正しい者の角はあげられるであろう。
わたしの口はひねもす、あなたをたたえるさんびと、 頌栄とをもって満たされています。
天よ、聖徒たちよ、使徒たちよ、預言者たちよ。この都について大いに喜べ。神は、あなたがたのために、この都をさばかれたのである」。
わたしたちのために救の角を 僕ダビデの家にお立てになった。
またミカの子マッタニヤがある。ミカはザブデの子、ザブデはアサフの子である。マッタニヤは祈の時に感謝の言葉を唱え始める者である。その兄弟のうちのバクブキヤは彼に次ぐ者であった。またシャンマの子アブダがある。シャンマはガラルの子、ガラルはエドトンの子である。
彼の牛のういごは威厳があり、 その角は野牛の角のよう、 これをもって国々の民をことごとく突き倒し、 地のはてにまで及ぶ。 このような者はエフライムに幾万とあり、 またこのような者はマナセに幾千とある」。
わたしは荒布を膚に縫いつけ、 わたしの角をちりに伏せた。
主はその民のために一つの角をあげられた。 これはすべての聖徒のほめたたえるもの、 主に近いイスラエルの人々の ほめたたえるものである。 主をほめたたえよ。
また彼女を憎んでいる他の妻は、ひどく彼女を悩まして、主がその胎を閉ざされたことを恨ませようとした。
こうして年は暮れ、年は明けたが、ハンナが主の宮に上るごとに、ペニンナは彼女を悩ましたので、ハンナは泣いて食べることもしなかった。
そしてユダとエルサレムの人々は皆ヨシャパテを先に立て、喜んでエルサレムに帰ってきた。主が彼らにその敵のことによって喜びを与えられたからである。
あなたは彼の心の願いをゆるし、 そのくちびるの求めをいなまれなかった。〔セラ
われらの盾は主に属し、 われらの王はイスラエルの聖者に属します。